夏ラフ対策(グリーン周り)

みなさんこんにちは。

ハッピーゴルフスクールの荒川です。

 

夏のラフは芝が伸びて元気なので大変ですよね。

 

特にグリーン周りでは、ボールがすっぽりと隠れるぐらいのところもあります。

 

そんな時は、SWのフェースを開いてバンカーショットのように打ちましょう。

 

フェースを真っすぐに構えると、長い芝の抵抗でクラブフェースが引っかかり、フェースが被ってしまいます。

 

ボールも上がらず、左に飛び出してしまうので、グリーン周りのラフでは必ずクラブフェースがを開いてバンカーショットのように打つことをお勧めします。

 

クラブフェースを開いたけど、打ち方がいまいちわからないという方は、お気軽にお問い合わせください。